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  • Espresso 1.0b1 クイックレビュー

    ちょっと遅いですが、最強の CSS エディタ CSSEdit の開発元 MacRabbit が先日アナウンスしていた Espresso のベータ版が出ているので、チェックしてみました。

    ちなみに Espresso は、構文ハイライトつきのテキストエディタ + プレビュー用のウェブブラウザ + アップロード用の FTP ソフトなどを組み合わせた、ウェブ開発統合環境とでも言うべきもので、この分野の先駆者/最強のライバルとして、Panic, inc.Coda があります。

    触ってみて最初に持った感想としては、Coda のライバルにしてはエラいさっぱりしているな 、ということ。

    僕がウェブ関連の編集をしなくてはならないシチュエーションといえば、WordPress を使っているこのサイトをカスタマイズするときぐらいなので、php の構文ハイライトに対応していないのはもの足りないし、なにより CSSEdit に搭載されている CSS の GUI エディタが含まれていない。

    この辺のさっぱりぶりに関しては、開発者も少し説明していて、

    MacRabbit Blog

    A Public Beta is not the 1.0 we expected when we announced it. We would like to explain why we dropped this ball, for those who have been anxiously awaiting a release. MacRabbit is currently two guys, and we are both still studying. Our academic workload this year was a lot heavier than we anticipated, and progress suffered as a result. Espresso is an ambitious project, so its complexity might have caused a delay in any case. Our biggest mistake was announcing too early.

    そもそも人員が少ない上、勉学に時間を取られている模様。

    ただ、なかなか期待できるな、と感じる部分もありました。それは サイドバー

    Espresso では、サイドバーの「PROJECT」の中にファイルの一覧があって、基本的には、その中のファイルを選択すると、編集を開始できます。

    さらに、ファイルをダブルクリックすると、「WORKSPACE」の中にショートカットが作成されます。また、ちょっと分かりにくいですが、ツールバーの「New」ボタンをプレスするとメニューが現れ、ここから WORKSPACE にプレビュー(まだテキストエディタなどとうまく連携できていませんが)が追加できます。

    つまり、直近で必要なファイルを WORKSPACE にまとめて、集中して編集していく 、という作業のスタイルがすぐにイメージできたので、いいなと思いました。

    Coda を見てみると、サイドバーをはじめとして、編集モードを切り替えるツールバー、編集対象のファイルを切り替えるタブバーがあり、操作の「軸」が結構複雑(垂直方向に操作するサイドバーと水平方向に操作するタブバーが組合わさると、結構ややこしいんですよね…)になっていることが分かります。正直、普段使っていない僕は面食らってしまいますし、すぐにはどう使ったらいいかイメージできません。

    Espresso では、もともとあった タブバーを取り除いた形跡があり、これはなかなかいい判断ではないかと思います。また Coda のように、フォルダの階層を下りていったときにうまくブラウズできるインターフェースが用意されていない(単なるアウトラインビュー)のも、不満に感じましたが、これまた操作の複雑さを避ける効果があるので、むしろいいのではないかとも思いました。まあ、これらは全部、ただ単に開発が進んでいないというだけかもしれませんが…(汗)

    本当に Coda に対抗できるようになるまでには時間がかかりそうですが、長期間にわたる開発を経てリリースされ、今では Evernote に並んで僕の生活の一部になっている Versions のように、時間相応の結果が出た例を見ているので、ゆっくりでもいいから、いいアプリになってくれることを期待しています。CSSEdit を作った実力がありますからね。

  • Dashalytics が復活

    日本語環境(× Leopard?)では表示が乱れて使い物にならなかった Dashlytics がバージョンアップして、(少なくとも当方では)正常に表示されるようになりました。

    …というか、絵に描いたような凋落ぶりですね。そして不吉…! でもこれは仕方ない。むしろ申し訳ないです。

  • Indie Fever

    iPhone 版 NetNewsWire も(恐らく)好調な、Brent Simmons 氏の ranchero.com 経由。

    海外では、1人あるいは少数でハイクオリティーな Mac アプリを作る開発者たち=Mac Indie が増えていて(たぶん Web 業界の先頭で面白いサイトを作ろうとしている人たちに似た熱さがあると思う)、それが僕のあこがれのひとつである、ということは、ここでも少し書いたと思いますが、なにぶん一部の海外ブログを僕の読解力で読んで知ったまでのことなので、いまいちどんな規模で起きている現象なのか、そもそもそんなことが起きているのか(おい)、確信が持てないでいたのでした。(あと、日本では認知されているのだろうか…?)

    ところが、どうやらそれに関するレポートが作成されたようです。

    Indie Fever – SOFA

    ‘Indie Fever’ is the first result of a multi-year human geography research program to investigate the social and economical world of so-called ‘Indie’ developers on the Macintosh platform.  ‘Indie’ is the self-chosen nickname of software developers that serve worldwide markets from the Internet, hold their artistic values in high esteem and celebrate their ability to make high quality software as small companies.

    英語で長いですが、これは読みたい! 時間を見つけて読むことにします。

  • Versions beta

    Mac アプリとしてあるべき UI を纏った初めての(失礼!)Subversion クライアント、Versions のベータ版が、公開されました。現在無料で試用できますが、正式版は シェアウェア になります。

    スタンドアロンアプリ型としては、フリーの svnX という競合製品がありますが、Versions は同等の機能を、MacOS X と極めて親和性の高い UI に包んできたので、「無料である」ということ以外に、svnX を使うメリットはなくなってしまったかもしれません。

    ウェルカム画面からしてこの調子。最近の、特に海外の優れた Mac アプリをお使いの方であれば、とても親しみやすい UI だと思いますし、また操作に迷うことも少ないでしょう

    以下、僕のマシンのローカルリポジトリを使って、少しツアーをしてみましょう。

    リポジトリの「Timeline」を表示したところ。コミットログと変更のあったファイルが、分かりやすく表示されています。

    ログの一部の「#10」という文字がハイライトされているのにお気づきかもしれませんが、これをクリックすると、

    プロジェクト管理システムの該当ページに飛びます。

    これは、リポジトリの設定で、自分のプロジェクト管理システムの URL の、適当なパターンを設定しておけば、使えるようになります(TortoiseSVN には以前からこういう機能が ある んですね)。

    また、変更のあったファイルの名前もクリッカブルになっており、これをクリックすると、FileMerge.app を使って、前のリビジョンとの差分が表示されます。

    次に「Browse」タブで、リポジトリ内を実際に見てみます。

    Finder のリスト表示と同じ、親しみやすい画面になっていることが分かります。使い方も、Finder での操作と同じような感覚で、ファイルやディレクトリを削除しようとしたり、ディレクトリをドラッグして移動/コピーしようとすればよく、必要な処理(ログの入力など)があれば、それを促すシートが表示されます。

    次に、作業コピーの表示。リポジトリの表示と同様ですが、ファイルのステータスがアイコンで表示され、すべてのファイル/ステータスに変化のあったものを、サクサク切り替えて見ることができます。

    嬉しいのは、公開リポジトリも同じノリでブラウズできること。先日、Kaku を対応ブログエディタとして登録してもらった、RSS リーダー Vienna のリポジトリを覗いてみます。

    もちろん、僕のリポジトリをブラウズするときと、全く変わりありません。Timeline を見てみると…

    Kaku を登録してもらったときのログを発見。(ありがとうございます)

    リモートファイルであっても、ちゃんと FileMerge.app で変更点を確認できます。

    svnX はあくまで「GUI から Subversion のコマンドを実行する」というアプローチで敷居が高かったのですが、Versions は、通常の Mac アプリに極めて近い操作を行いながら、自然に Subversion の操作ができるように作られており、Subversion を使い慣れた人も、そうでない人(Subversion の知識ゼロではいかんかもしれませんが…汗)も使いやすいアプリだと思います。

    僕も、コマンドライン、Xcode、svnX を使い分けているので、できれば Versions で一本化したいところ。正式版が楽しみです。

  • To Do Widget 2.1

    ちょっと前ですが、愛用の To Do ウィジェット「 To Do Widget 」が、バージョンアップしました。

    詳しいリリースノートは PISCES さんの記事 に書いてありますが、個人的に注目なのは、

    1. To Do 項目の期限を設定できるようになった
    2. 新しいソート条件「Accomplishment」によって、項目を未完了/完了に分けて表示できるようになった
    3. カスタムフォントが設定できるようになった

    あたりでしょうか。

    1 、2 で、さらに実用性が増しましたが、僕が以前フィードバックしていた 3 が実現されたことが、特に嬉しいです。

    スクリーンショットは今回、★Heart To Me★さなフォン丸 を使わせてもらい、ソート条件「Accomplishment」で撮影してみました。

    カスタムフォントの設定は、ちょっと迷いそうですが、裏面 >「General」>「Font」「Others…」 を選択すると、その場が入力フィールドに変わるので、ここに フォントの PostScript 名 を入力すればいいようです。

    フォントの PostScript 名は、Font Book.app で確認することができます。

    今回作者は、上がってきた要望をできる限り取り入れるべく、努力されたようです(ありがとう!)が、魅力のひとつである「シンプルさ」が、ちょっと落ちてきた(これはよくある話で、僕もよくそうなりそうになる/なってるけど…汗)気がします。次回のアップデートでは、機能のクリーンアップに期待です。

  • まつりレポート3:WebnoteHappy 修正依頼

    この件についてフィードバックしたのが僕だけかは分かりませんが、僕が愛用 しているブックマーク管理アプリ(del.icio.us クライアント)、WebnoteHappy で気になっていた問題点がひとつ、修正されました。

    その問題点は、細かいところですが、WebnoteHappy からドラッグしてきたリンクの情報が不正であった こと。これの何が問題かというと、WebnoteHappy からドラッグしてきたリンクは、本来 Safari のブックマーク情報と同じ形式となっており、そのまま Safari などの対応ブラウザに登録することができたり、もっと重要なこととして、Kaku でのリンクタグの挿入に使える はずなのですが、この問題ために、それができない状態でした。

    新バージョンからは、WebnoteHappy からも、がんがんリンクタグを挿入できるようになっています。

    …というわけで、早くも今回でこのレポートシリーズは終わるわけですが(成果の出なかったものもご紹介すべきだったか…汗)、これからは「まつり」と言わず、積極的にフィードバックしていきたい、と思っています。

  • まつりレポート1:Vienna が Kaku による記事の投稿に対応

    今年の始め、おっくうになっていた Mac アプリ開発者の方々へのフィードバックを一気にやってしまおう、ということで、(勝手に)「フィードバックまつり」を開催、最近ようやく結果が出そろってきたので、ご報告したいと思います。第一弾は、表題のとおりです。

    NetNewsWire を始めとする、Mac 用デスクトップ RSS リーダーのいくつかは、ワンクリックで、今読んでいる記事を引用した新規記事をブログエディタに作成する という機能を搭載しています。

    で、どうやってそれに使うブログエディタを指定するか、ということですが、NetNewsWire では柔軟に、プリセットがいくつか +「開く」ダイアログで好きに選択 となっているので問題ないのですが、その他の RSS リーダーでは、プリセットされたものしか使えないことが多く、開発者の方に登録をお願いするしかありませんでした。

    そこで、そういった RSS リーダーのうち、ViennaNewsFire の開発者に登録をお願いしていたのですが、先日、Vienna が対応してくれることが決定 しました。次期 バージョン 2.3 から使えるようになります。

    使い方ですが、

    記事の引用したい部分を選択して…

    メニューで Kaku を選択すると…

    Kaku が起動して、新規記事が作成されます。

    ちょっと注意してもらう必要がありそうなのは、

    • 記事のあるウェブサイトのタイトル・URL の情報は渡ってこないようなので、Kaku の ファイル > ブログの設定 > 引用 > ブログリーダーから引用する際のテンプレート を修正した方がいいかもしれない。
    • 必ず引用したい部分を選択すること。(と言っても、NetNewsWire で同機能を使ったことがある方以外は気にしなくていいのですが。NetNewsWire では、なにも選択しない状態では、全文が引用されます。Vienna では空になります)

    …といったところでしょうか。

    Vienna の「このソフトでブログする…(Blog with…)」メニューは、完全にハードコーディングされているのではなく、Vienna に登録されているブログエディタがハードディスク上にあれば、それを認識して表示する ようになっています。

    これは無駄なメニュー項目を表示しないのでスマートだし、Kaku のようなマイナーなアプリでも、対応してもらうのにあまり勇気がいらない(?)のでいいですね。

  • CoverSutra 2.1 & Tips

    PISCES さん経由。

    先日ベータ版を入れてみたら、日本語の曲名がまだ表示できないようだったので、外していたのですが、もう新バージョンが出たんですね。これは嬉しい!

    詳しくは PISCES さんの記事を…(おい)じゃなく、今日気付いたことを書いておきます。

    CoverSutra を入れたら、まず iTunes のセットアップをしよう

    僕も MacHeist bundle を購入してすぐインストールしたんですが、どうも アルバム再生ができない(図の検索画面でアルバム曲を選択しても、次の曲がまったく関係ない曲になってしまう。アートワークを右クリック >「Play」すると、iTunes に一時プレイリストが作成されてアルバム再生されるが、キーボードから手を離さずにすむ、CoverSutra のメリットがなくなってしまう)と思い込んでいた ので、アルバム再生することが多い僕としては、歯がゆい状態になっていました。

    そこで今日、よく調べてみたところ、どうもこの再生順は、iTunes の表示状態に大きく左右される ようだ、ということが分かりました。

    例えば、

    CoverSutra で Oasis のアルバム曲を選択したけど、iTunes 側は「ブラウザ表示」がオン、選択されているジャンルが「エレクトロニック」だとします。この曲の再生が終わると…

    CoverSutra はすぐ止まってしまいます。

    次に、ブラウザ表示有効のまま、ジャンル選択を解除します。すると…

    やった! ちゃんと次の曲が再生されます。…が、期待していた曲ではありません。僕は iTunes のソートを「トラック番号」に設定しているので、何か特定のアルバムを選択しないと、トンチンカンな順番になってしまうのです。

    結論としては、僕のように CoverSutra からすぐアルバム再生したいのであれば、iTunes は ブラウザ表示をオフ、ソートは「アルバム」にしましょう。

    こうすれば、iTunes に表示されている通り、アルバムの曲が順番に再生されることになります(やはりアルバムのループ再生/シャッフルはできませんが)。

    こんなことで困っている人はあまりいない or 既出かもしれませんが、僕の気になっていた部分は解消されたので、これからガンガン使わせてもらいます!

  • 新しい del.icio.us クライアント「Delish」

    Delish: A del.icio.us Client for Mac OS XSamurai Coder –

    A new del.icio.us client for Leopard. The thumnails are attracting, but I’m not entirely convinced if they are useful. May be just an eyecandy.

    Delish は Leopard 専用の新しい del.icio.us クライアントで、今のところフリーのようです。

    Mac 向けの del.icio.us クライアントと言えば、Cocoalicious と、僕が愛用している WebnoteHappy がありますが、

    • Cocoalicious:別の開発者「作者の Buzz さんから許可を貰ったから、プロジェクトを引き継ぐよ」→ Buzz さん「そんなこと言ってないよ。まだ開発する気あるよ!」という 騒動 は終了したようですが、そんなにアクティブではない。
    • WebnoteHappy:先日久しぶりにマイナーアップデートがあったが、こちらも正直そんなにアクティブじゃない。

    …ということで、少し寂しい思いをしていたのですが、ここに来て新作の登場です。

    今のところかなり機能は少ないのですが、それでも上記二作に対するアドバンテージはあって、それは:

    ブックマークのサムネイル表示

    Takaaki さんも書いているように、これでブックマークが探しやすくなるかは少し疑問ですが、上記二作のような表形式の表示は、あまりに無機質でとっつきにくいので、これは上記二作もそろそろ採用してほしいところ。

    [][fig1]

    Bundle に対応

    地味に、これらの中では初の対応。これも上記二作に採用してほしいところ。

    まだ本当に機能が少ないので、不満も何もないのですが、あえて言うとすれば、(たぶんここで昔よく書いたように)数百数千のタグをリスト表示しても、使い物にならない ということです。タグクラウド、あるいは [こういうの][](このサイトでタグ用 UI の話をするときは、このリンクを出すのが伝統。ページ中ごろの動画を参照)にしたらいいと思います。

  • Times 登場!

    惜しい! 悔しい!

    ユニークな UI の RSS リーダー Times が、$30 のシェアウェア として、リリースされました。

    で、小一時間(いや、半日ぐらい?笑)いじり倒しましたが、動作(少なくとも僕の環境では)・UI に、まだ多数の問題が見受けられます。アーリアドプター向けと言ってもいいでしょう。

    動作の問題
    • どれから作者に報告したらいいか分からないぐらいクラッシュする。コンソール.app がエラーメッセージが溢れる。

    • フィードを登録する際、エラーが出て登録できないものが多いが、なぜかはよく分からない。どうも RSS より Atom が好物の模様。

    • [全文をウェブサイトからダウンロードしてくる機能][pp] の精度がまだキビシい。

      でも全部失敗するのではなく、記事によっては成功するところが不思議。

      [][fig1]

    UI の問題
    • 最初、画面にフィードをどのように配置するか試行錯誤することになるが、その操作が煩雑になる
      • 段(?)の間で、フィードを移動できるようにしてほしい
      • 左上段へフィードをドロップすると、元あったフィードを置き換えるが、左下・右段へのドロップは、「追加」動作(しかもウィンドウのサイズが小さいと、追加されたフィードを確認できない)になるので、一貫性に欠けるし、左下・右段でも「置き換え」動作をサポートした方が、カスタマイズしやすくなると思う
      • Dashboard の UI を模しているのなら、Option キーでフィードを消したい(これはかなり個人的)
    • 個別記事の画面(先ほどのスクリーンショットを参照)から記事一覧に戻るのに、画面下のカールした部分をクリックしなければならないので、マウスの移動距離が伸びる。
    • 「Shelf」の表示ボタンが画面右上にあるが、Shelf は画面下部に出るので、マウスの移動距離が伸びる。
    • (うまく説明できないけど)ウィンドウのサイズが小さいと、段ごとにスクロールバーが出るのは「もったいない(?)」気がする。何かもっといい方法はないか。
    • 新聞紙を模すのであれば、記事をぱらぱらめくる UI とか。

    …と、問題なのか僕個人の希望なのかよく分からなくなりました(おい)が、いろいろ気になる点がありました。

    が、そんなにがっかりはしていません。もちろん、今の状態で日常的に使ったり、購入したりする気にはまだなれませんが、試している間、とにかく楽しかった。記事の表示や Shelf の動きなど、アプリを触って、久しぶりにニヤニヤしてしまいました。

    もし作者がレスポンシブで、これからもたゆみなく改善がなされていくなら、かなり面白いアプリになるんじゃないか、という期待が持てます(上に書いたことも、大きな期待の現れとお受け取りください)。その改善の中身は、機能をどんどん増やすのではなくて、(もちろん作者もそのつもりでしょうが)この操作性を研ぎすましていく方向のものであってほしいな、と思います。

    最後に、ウェブサイトの「 [Company][] 」ページを覗いてみると、(僕の読み間違いでなければ)作者は 19 歳 (ちなみにウェブサイトも)らしい。

    もうね、アホかと。

    日本にもこんな、ウェブデザインにも Cocoa(こっちは結構時間がかかりそうだなあ…笑)にも精通した、すてきな若者が出てくることを期待します。