Safari 3.1 をシングルウィンドウモードにする隠し設定

How to enable single window mode in Safari | naquah.net

After browsing for a few hours in Safari it’s possible to end up with a dozen windows or so because of links that open a new window (links with target=”_blank”). I’ve always wished there was a way to have these links open in a new tab instead of a new window (sometimes referred to as single window mode).

In the latest Safari 3.1 Apple finally added a (hidden) preference!

長くなるので、タイトルではほかの記事にならって「シングルウィンドウモード」としましたが、つまり target="_blank" 属性が設定されているリンクをクリックしたときに、通常は新規ウィンドウが開きますが、代わりにタブを開くようにする隠し設定です。

この設定を有効にするには、例のごとく(なにか Leopard が出てから隠し設定の話題が増えましたね)Terminal.app で、以下を入力:

  • defaults write com.apple.Safari TargetedClicksCreateTabs -bool true

無効にするには、true の代わりに false で。

真のタブブラウザ

僕はこの機能が標準で有効になっているブラウザだけが真のタブブラウザだと思っているので、僕が知る限り、この世にタブブラウザは Opera しかない のですが、ついに Safari もタブブラウザに近づいてきた、ということになります。

…というのは、target="_blank" 属性の使用が(たしか)非推奨になっていることを考えても、言い過ぎかもしれませんが、「なんのためにタブブラウザができたのか」を考えると、「ユーザーが気をつけてないと(明示的にタブとして開かないと)ばんばんウィンドウを開く」なんてひどいなあ、と思います。

もしあったら、もっと(もしかしたら W3C 的にも…)いいと思うのは、ブラウザが URL をチェックしていて、ウェブサイトが切り替わったら強制的にタブを開く 、という機能。

例えば、Google の検索結果には target="_blank" 属性は設定されていませんが、何か調べものをしていて、関係のありそうなウェブサイトがあったとき、それを検索結果と同じページに開かれて嬉しい人がいるでしょうか(もちろん、Google をブックマーク代わりに使っているような人は、今のままの方がいいでしょうが…うーん、どっちの場合が多いんだろう…?)。

ともかく、現状でタブを積極的に活用しようとしたら、「コマンドキーの上でずっと手を構えてる」というような状態になるわけで、やっぱりこういうことを見ると僕は そんなこと人間様にやらせるな! と思ってしまうのです。

…と、こんな感じのことを My Dream Browser Project の人に言ったらいいのかな?

(Via TUAW.)

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