Dashboard ウィジェット「Photo Drop」

最近、このサイトへの画像の投稿を、ImageWell + ちょっと複雑なことをするときは Seashore 、という体制に移行しました。以前から Seashore を使いたかったのですが、僕が執拗に(笑)こだわっている「サイズ/アスペクト比固定選択」が最近まで搭載されていなかったので、二の足を踏んでいたのでした。

…で、「もっといいのが出てきた」というわけではないものの、この工程に加えたくなるツールがさらにひとつ出てきてしまいました。それが「 Photo Drop 」です。

“Dashboard ウィジェット「Photo Drop」” の続きを読む

CSSEdit 2.5

先日、天才的 CSS エディタ「CSSEdit」の最新版、バージョン 2.5 が登場しましたので、速報!とまではいかなかったものの、さっそく新機能をチェックしてみたいと思います。CSSEdit 2 にも 感動 させられましたが、今回はその、わずかなスキがさらに埋められた印象です。(CSSEdit 公式サイト

“CSSEdit 2.5” の続きを読む

Kaku 1.1b3 リリース

Kaku 1.1b3 をリリースしました。ダウンロードは Kaku の紹介ページ からどうぞ。

バージョン 1.1b2 からの変更点

Markdown Extra のプレビューに対応

これは先日 Hiro さんにいただいた ご要望 によるものですが、こちらは比較的早くできそうだったので、やってみました(スタイルシート関連もやりますよ!)。実際、思ったよりすんなりできた(つもり)ので、ちょっと余計なことも試しています。

もし Markdown Extra がアップデートされた場合、僕が Kaku をアップデートするのを待たなくても、ご自分で 作者さんのウェブサイト から最新のアーカイブをダウンロードしていただき、それを展開したフォルダをそのまま Kaku.app/Contents/Resources/Text Filters/ に入れ、古いバージョンのものを削除していただければ、すぐに最新のものを使えるようにしてあります。

これは僕にとっても、スクリプトファイルの配置を Kaku に入れるだけのためにアレンジする手間が省けることや、ReadMe ファイルやライセンス情報をばっちり残せる安心感があります。優先はさせないと思いますが、今後このスタイルを、Markdown Extra 以外のテキストフィルタに関しても、適用していくかもしれません。

ドロワー開閉時の動作を改善(「NetNewsWire の Sites Drawer 的な何か」

たまに見かける「ドロワーをちゃんと表示できなさそうだと親ウィンドウがよけたり縮んだりするやつ」です。

iBook G4 に移ってテストをしているときなどに、ドロワーが見づらいときがあって困っていたので、いつかやろうとは思っていたのですが、試しにやってみると、作ること自体にハマってしまい(できるだけ無駄を無くしたい、汎用コードにしたい、とか考えるとキリがない)、完成させざるをえない状態になりました。

今回は少ないですが、よろしかったらダウンロードしてみてください!

Kaku 1.1b2 リリース

Kaku 1.1b2 をリリースしました。ダウンロードは Kaku の紹介ページ からどうぞ。

バージョン 1.1b からの変更点

  • 操作性を若干変更
    • ブログの設定パネルは、「ブログ」ドロワーが開いていないと表示できなかったが(なぜ?笑)、いつでも表示できるようにした。操作方法は、以前と変わらず「ファイル → ブログの設定」か コマンド + B 。
  • プレビュー機能をほぼ完成
    • プレビュー時に使うテキストフィルタとして、 MarkdownTextileConvert Line Breaks に対応。
    • 上記ブログの設定パネル → 「編集」タブから、そのブログの記事のプレビューに使うテキストフィルタを変更できる。

バージョン 1.1 までの変更予定

  • プレビュー時に使われる HTML を、ブログごとに変更できるようにする。
  • 操作性(キーボードナビゲーション・メニュー表示など)をできるだけ改善する。

以上です!

Cocoalicious — 開発再開

del.icio.us のデスクトップ・クライアント「 Cocoalicious (前開発者による紹介ページ)」の開発が再開されたようです。

開発者が、ご多忙の Buzz Andersen 氏から Richard Laing 氏に移り、バージョン 1.0b44 が 公開 されています。まずは簡単なバグフィックス・リリースで、内容は:

  • API・新規アカウント登録用(これって重要なんですかね?)URL を最新のものに変更、キーチェーンが適切に更新されるようになった(以前、単純に API の URL を 設定し直し ただけではうまく動かず、もう動かないと思い込んでいた時期があったのですが、おそらくそういった混乱が解消されるのでしょう)。
  • 環境設定パネルで、新規アカウント登録用 URL が変更できるようになった。
  • Safari が起動していないときに、File → Post from Safari を選択したときの不具合を修正。
  • 空白や % などを含む URL が入力されたときに発生する不具合への対応として、入力された URL を適切にエンコードするようになった。

…となっています。

ここ最近 MarsEdit をはじめとして、人気でありながら、開発が進んでいなかったソフトたちが、新たなスタートを切り始めていて、ちょっと楽しみですね。 これ もつくかな?(しつこい。笑)

“Cocoalicious — 開発再開” の続きを読む

Kaku 1.1b リリース

Kaku 1.1b をリリースしました。ダウンロードは Kaku の紹介ページ からどうぞ。

今回「バージョン 1.1b(ベータ)」としましたが、これまでのアルファ版と、さほど位置づけは変わりません。当初は、予定している全ての機能を実装し終えたら「ベータ」にしようかと思っていましたが、それは「RC(リリース候補)」でいいんじゃないかと思って。「ベータ」と呼んだ方が、公開しているものの状態により近いと思います。

バージョン 1.1a2 からの変更点

  • ブログ・記事リストを、ただの一覧ではなく、「それっぽい」機能を使えるようにした(正式リリースまでにもっと増やします)。
    • ブログリスト上で左右カーソルキー → そのブログの記事リストに移動
    • 記事リスト上で左右カーソルキー → ブログリストに移動
    • ブログリスト上で コマンド + C(コピー)→ そのブログの URL をコピー
    • 記事リスト上で コマンド + C(コピー)→ その記事の URL をコピー
    • ブログリスト上でダブルクリック → そのブログをブラウザで開く
    • 記事リスト上でダブルクリック → その記事をブラウザで開く
  • 環境設定パネルの「新しい記事」タブを廃止、ブログごとの設定パネルを設置(パネルは、ブログリストでブログを選択して、「ファイル → ブログの設定」か、コマンド + B で開くことができる)。
    • これにより、ブログごとにコメント・トラックバックの可否を決められるようになった。
    • 以前のバージョンでは、テキストフィルタは記事ごとに設定しなおす必要があったが、ブログごとにデフォルトのフィルタを設定できるようになった。
    • Slugger+ タグの自動挿入機能を追加。Slugger+ プラグインをインストールした WordPress のブログで、投稿スラグ(出力ファイル名)の設定が可能になった。

追記部分は、正式リリースに向けてのプランを。

“Kaku 1.1b リリース” の続きを読む

公開されている AppleScript Studio ソースを探す

このサイトについて 」でも宣言していますので、たまには AppleScript Studio のことを書いてみます。

どんなプログラミングの勉強でも、人の書いたソースを読むことはとても役に立つ(…とか言いながら、「勉強」と言えるようなことはほとんどしていないのですが 汗)と思いますが、こと AppleScript ではなく AppleScript Studio で開発されていて、しかもソースが公開されているものというと、個人的にはほとんどお目にかかったことがありませんでした(ちなみに、「AppleScript Studio で開発されたソフト」なら割とよくあって、「あやしいな」と思ってパッケージを開けてみると「Scripts」フォルダがあるソフトが結構あります。今度はそっちの特集もしてみたいです)。

そこで、公開されているソースがどこかにないかと、探してみることにしました。その際、参考にしやすいソースとして、以下のような条件を設定しました:

  • 最近のものであること(実際に探してみると分かりますが、公開されている AppleScript Studio プロジェクトはその多くが、残念ながら、何年も前に更新の途絶えたものです。プロジェクトファイルの拡張子が「 .pbproj 」なのは基本!)
  • すぐにビルドでき、動作を確認できること
  • 探す場所は、オープンソースプロジェクトのホスティングサービスで代表的な「 SourceForge.net 」「 SourceForge.jp 」「 Google Code 」(つまり、個人的に公開されているものなどに関しては、今回は調べていません。いいものがあれば教えてください)

それでは、この条件で見つかったプロジェクトを紹介していきます。

“公開されている AppleScript Studio ソースを探す” の続きを読む

フィードのスタイルを調整する WordPress プラグイン「Feed Styler」

僕が使っている Textile 記法では、<img class="left" src="imageurl"/> (左フロート)のようにして画像をフロートさせることができ、気軽に使ってしまうのですが、これだとフィード上では、(インライン指定に変換されている)フロート設定だけが維持され、画像と文字のあいだに隙間がなく、見づらい表示になってしまいます。

そこで、フィード上でも見やすくするには、マージン等も含めてインライン指定するしかないのかな…と思っていたところ、またこれを解決するプラグインが現れました。それが「 Feed Styler 」です。

使い方は簡単で、いつもどおりにプラグインをインストールしたあと、Options → Feed Styler のテキストエリアに、スタイル指定を入力するだけです。

ただフィードには、ウェブページのように直接スタイルシートを埋め込めるわけではないので、入力されたスタイル指定を、プラグインが解釈・変換することで、これを実現しているようです。そこで、いくつか注意点があるようなので、メモしておきます。

  • a:hover { property } といった疑似クラスは使えない。
  • すべてのプロパティ指定をセミコロン ; で終えること。省略する人はご注意。
  • p, #id, .class { property } のような複数指定はできない。一行ずつに分けて指定する。
  • …というか、スタイル指定は1行で書くこと。ただし一応、複数行にわたる指定を1行にまとめるエラー処理は行っている。
  • フィードの仕様により、使えるプロパティが 限られている
  • もとの HTML・入力したスタイル指定が valid であること。valid でないスタイル指定は消去されるので、不安ならバックアップをとっておくこと。

最後に、前述の 紹介ページ でも話されていますが、そもそも僕のように、インラインでスタイル指定するのも、このプラグインでスタイル指定するのも、それほどよろしいことではないので、良識の範囲で使いましょう。このプラグインの潜在能力は高いですが、フィードがすごいデザインになったら、誰もウェブサイトまで来なくなるかも…(笑)

てか、この記事が最初のテストになるんですが、うまくいくかな? なんか失敗しそうな予感。

WebnoteHappy — ベータ版がぞくぞく

[wnh]http://www.happyapps.com/webnotehappy/

赤ちゃん誕生、というおめでたい理由(おめでとうございます)から、しばらく音沙汰のなかったブックマーク管理ソフト「 “WebnoteHappy”:wnh 」ですが、最近ぞくぞくとベータ版が “出ています”:http://www.happyapps.com/blog/ (ブログ) 。

まだアーリーアドプター向けということで、 @~/Library/Application Support/WebnoteHappy/@ をバックアップしておくように、とのことです。

僕もここぞとばかりに、不具合ひとつと機能リクエストをてんこ盛り(あやしい英語で)送りましたが、大丈夫かな? 楽しみです。

p=. !https://yusukehida.com/ppmweb/image/t_ss_wnh130b7.jpg!:https://yusukehida.com/ppmweb/image/ss_wnh130b7.jpg

実は一時期、自分のタグの付け方に統一性がないのと、フォルダ・スマートフォルダ機能をあまり活用していなかったせいで、ほとんど使い物にならないブックマークになってしまい、WebnoteHappy を放置(!)していた時期がありました。

しかし一念発起して、タグ付けのちょっとしたルールを決め、それまで付けていたタグを見直し、よく使うブックマークはすぐアクセスできるようにフォルダで整理したりしてからは、ブックマークを登録するのも、後から利用するのもだいぶスピーディーになり、本当に欠かせないソフトになっています。

僕は、ソフトを使うときには「どう活用するか」なんて考えずに、ほとんどそのまま使うのが常なのですが、ときには何らかのルールを決めることも必要ですね(まあ当たり前なんですが)。

Kaku 1.0.2・Kaku 1.1a2 リリース

1.1 の開発がだいぶ進んでいたため、頭の中から飛んでいた(すみません)のですが、先日リリース した Kaku 1.1a に含まれる「Keychain Scripting に依存しない」という変更は、とても重要なものです。

そこで、この変更を バージョン 1.0.1 に適用し、安定版の バージョン 1.0.2 をリリースします。

また、バージョン 1.0.2 でも修正されていますが、記事の日付の処理にミスがあったため、これを修正した開発途上版、バージョン 1.1a2 もリリースします。

いずれも、ダウンロードは Kaku の紹介ページ からどうぞ(今回、いくつか注意点がありますので、そちらもお読みください)。

今回行われた「Keychain Scripting に依存しない」「日付の処理の修正」という変更は、いずれも Hiro さんのご指摘によるものです。ありがとうございます。経緯に関しては、「 Kaku 1.0.1 リリース 」や「 Kaku 1.1a リリース 」のコメント欄をご覧ください。

“Kaku 1.0.2・Kaku 1.1a2 リリース” の続きを読む