近況報告(1)

ここ約2ヶ月間は、いつにも増して筆無精になっていました(すみません)。

その理由は、リアルの用事(?)が増えた、というのもあるにはあるのですが、意外と熱心に Kaku の開発を続けていた、ということもあります。まずは、そのご報告から…

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Kaku 進捗2

Kaku の新バージョン( 以前の記事 )ですが、大きな機能追加やバグフィックスは、最後のひとつを除いて終わり、この問題が解決したら、最終テスト&そこで発見したバグ潰しに入ります。

ほんとは今日最終テストに入るつもりだったのですが、最後の最後で「前バージョンでは余裕でできたのに、新バージョンではどうやってもできない。原因もよくわからない」という、胸のあたりがモヤモヤしてくる問題を発見。前バージョンのコードを確認しても原因が分からなかったら、オーバーホールだ(涙)

なんとか、クリスマスプレゼントにはならないよう、努力してみます。

Kaku 進捗

Kaku のリンクタグ挿入機能、当初は「画像挿入機能よりも簡単にできるだろう」なんて言っていましたが、よくよく考えれば、リンクするページを拾ってくるところ:

  • ドラッグ&ドロップで登録
  • クリップボードにあるURLを認識
  • ブラウザで開いているページの URLを認識

や、リンクタグの挿入方法:

  • ドラッグ&ドラップ
  • キーボードショートカット
  • コンテキストメニュー

などなど、工夫できそうな部分が多く、まったく先が見えません。「次のバージョンに、具体的に、どこまでのアイデアを盛り込むか」また「そもそもそんな技術力があるのか」をちゃんと考えないといけないかもしれません(当たり前か)。

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Leopard 上の Kaku から初の投稿

Leopard 上で動いている Kaku のスクリーンショット

こりゃ、いかん」を書いたときは、事態はかなり深刻だと思っていたのですが、昨日、AppleScript の XML-RPC に不具合があることを 突き止め ると、「そこかしこで調子が悪くなっているのは、そこかしこで XML-RPC を行っているからで、それさえ直れば大したことないんじゃないか」と思い始めたのですが、やはりそうだったようです。

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こりゃ、いかん。

Leopard 、ついに発売されましたね。

このサイトでは、6月の WWDC 以降、なにか不思議なほど触れてきませんでしたが、まあ、インストール完了 しました。

で、うきうきとその感想でも書こうかと思ったのですが、それどころではなかった。恐らく AppleScript のアップデートの影響をもろに受けて、Kaku がエラーを乱発するようになってしまったのです。

そこで、このサイトで公開している他のソフトに関しても、急いで簡単なテストを実施してみました。以下がその結果です。

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Core Data は素敵 / AppleScript Studio プロジェクトと Core Data

最近、MarsEdit 2 を使って、それについての 記事 を書いてみたり、ecto 3 Alpha を使って 記事 を書いてみたりしていたわけですが、自分は?というと、Kaku の画像挿入機能を試しに作ってみていました。

なぜいま画像挿入機能を作っているのかというと、他に作ってみたい機能や、他に作ってみたいソフトもあるのですが、現実問題、いまとりあえず足りないのは、Kaku の画像・リンク挿入機能あたりだろう、と。また、すでに書いたように、Mac 向けの二大ブログエディタを実戦で使ってみた結果、「やっぱり画像やリンクの扱いをなんとかしないと、記事を書くのがなかなかスムースにならない」ということを痛感したからでもあります。

こういった機能を作るには、画像の扱いやら、外部ファイルの扱いやら、ドラッグ&ドロップの扱いやら、自分がこれまで学んできたことがほとんど役に立たなそうな領域(=避けてきた領域)に挑むことになるので、かなりビビっていますが(下にも弱気発言)、今日からしばらくは、その中で気付いたことを記事にしていきます(たぶん)。

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Markdown Extra for MarsEdit

ひとつ前の 記事 では、MarsEdit 2 の新機能を試すために、久々に HTML で書こうと思ったけど、一瞬で Markdown に戻してしまった」というようなことを書きましたが、Markdown といっても、僕の場合はは本来の Markdown ではなく、(PHP)Markdown Extra でなくてはなりません。

記事を Markdown Extra で書くのに特別な設定はいりませんが、Markdown Extra で書いた記事をプレビューする機能は、MarsEdit には用意されていません。

そこで、MarsEdit で、Markdown Extra で書いた記事のプレビューを可能にするパッケージ を作成してみました。そんなに難しくないので、間違いなく他にも誰かがやっていると思いますが、「marsedit markdown extra」とかでググっても、結構ポピュラーなキーワードなので探しにくいし、運良く(?)当サイトをご覧になっている方のために…

ダウンロード:Markdown_Extra_for_MarsEdit.zip(36KB)

使い方等は以下。

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PPMElasticTabView

ダウンロード:PPMElasticTabView.zip(44KB)

昨日の「Kaku 1.2 予告」で、「ブログ設定パネルが、内容に応じて伸縮するようになった」というようなことを書きましたが、それに使っているのがコレです。

要は、Pages などのインスペクタにみられるような、アニメーションしながら(内包されているウィンドウもろとも)伸縮するタブビュー を実現します。詳しい使い方は以下。

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Cocoa UI アニメーションの作成について(ちょっと)調べてみる

かなりの遅まきながら、「脱線(2)」のアウトプット記事、第2弾です。今回は、なんとか作ってみた PPMTabView というクラスの紹介と、それを作る過程で調べたことを書いていきたいと思います。

「UI アニメーション」と言っても、今回は、こういう「発煙」みたいなところまで(これはほんとにアニメですね)は行かず、アプリケーションウィンドウやその内容に変化があったとき、クロスフェードしたり、スライドしたりして、ユーザーによるアプリケーションの状態の把握をアシストする、といった範囲(…というか、単に UI のトランジションエフェクト について書きたかったのかも、書きながら思いました)のことを書こうと思います。

ところで、他にもいろいろ参考にさせていただいたサイトはあるのですが、この記事を書いていくうち、このテーマに関しては、ウェブサイト Vacuous Virtuoso を見てもらうのが間違いない、という結論に至りました。この記事も、このサイトの説明に終わってしまう予感がしています。

さらに、上のサイトを見つけるきっかけや、その他のことに関して参考にさせていただいたのが zumaya さんの ひ to り go と、特に 2月の アーカイブ です。

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