Versions beta

Mac アプリとしてあるべき UI を纏った初めての(失礼!)Subversion クライアント、Versions のベータ版が、公開されました。現在無料で試用できますが、正式版は シェアウェア になります。

スタンドアロンアプリ型としては、フリーの svnX という競合製品がありますが、Versions は同等の機能を、MacOS X と極めて親和性の高い UI に包んできたので、「無料である」ということ以外に、svnX を使うメリットはなくなってしまったかもしれません。

ウェルカム画面からしてこの調子。最近の、特に海外の優れた Mac アプリをお使いの方であれば、とても親しみやすい UI だと思いますし、また操作に迷うことも少ないでしょう

以下、僕のマシンのローカルリポジトリを使って、少しツアーをしてみましょう。

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LightHouse に日本語のコミットログを送る

先日、ひょんなことからプロジェクト管理システム(サービス) LightHouse を知り、ちょうど以前から「Trac に挑戦してみようかな → もしインストールがうまく行かずにうんうん唸る羽目になったらやだな(へたれ)」となっていたので、こっちを試してみることにしました。1プロジェクトだけなら無料。

ところが、こちらのページ に書かれている Subversion との連携 スクリプト(hook)がうまく動かなかったり、なんとか動いても、こんどは日本語のログが文字化けしてしまったりしたので、ちょっとスクリプトを修正・追加してみましました。

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BlogWrite の作者から AtomPub テスト用クライアントソフトが公開

国産ブログエディタの代表といえる BlogWrite の作者から、Fude という、AtomPub のテスト用クライアントソフトがリリースされています。動作環境は Win98SE 以降。

Kaku を AtomPub に対応させるのもそんなには難しくないはず、と(現時点での AtomPub に対する僕の理解では)思っていますが、正直まだ、よく分かっていません。Kaku にもうちょっと最低限の機能がついたら、これも使わせてもらいつつ、勉強したいと思います。

ところで、BlogWrite の作者(というかなんというか、「ウィザシステム社の」という感じのブログでもないからなあ)の ブログ は、以前から購読させていただいていたのですが、最近更新されていないな、と思ったら、英語版 に移行していたようです。

日本発で、海外でも評価されているソフトのあまりの少なさ(そうでもない?)を悲しく思っている僕としては、別の意味でも期待してしまいます。

UPDATE:「作者さん」は気持ち悪いので修正。こんどは呼び捨てみたいだけど。

自作ソフトやウェブサービスで使える、ロイヤリティフリーのツールバーアイコン 45 個セット

ウェブデザインやグラフィックデザインを手がける、米 Kombine 社の ウェブサイト で、自作ソフトやウェブサービスで使える、ロイヤリティフリーのツールバーアイコン 45 個セットが 公開 されています。クオリティーもかなり高いものです。

これは、インディペンデントなソフト/サービスメーカーの方には朗報だと思います。

ツールバーアイコン(やアプリケーションアイコン)って、素人が自作するとアレな感じになってしまいますが(うちのソフトがいい例? 笑)、かといってデザイン会社に頼むほどのものではもちろんないし…。これは、数は非常に限られていますが、ソフトのクオリティーを底上げするいい手助けになります。

さらに、これは、もうちょっとシリアスにソフトを作ってらっしゃる、(…でも、ツールバーアイコンを自作するのはちょっと負担になる、という)小規模なシェアウェア作者さんなどにお勧めなのですが、$59.95 で、フリー版のものも含めて 244 個のアイコンを収録した「Complete Set」を購入することができます。これだけ揃っていれば、たいていのソフトのツールバーアイコンはまかなえるのではないでしょうか。

次の記事では、さっそく「使用例」を出してみたいと思います。

ちなみに、このアイコンセットのライセンスは(簡単なものながら)独自のものとなっているため、以下に、簡単に訳して置いておきます。もちろん、実際にアイコンセットを使われる場合は、 ご自分の責任で、ライセンス条項の原文をお読みになって 、お使いください。

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