Trimmit のススメ

Eliminate BloatwareVacuous Virtuoso

You can clean apps (sometimes to less than half their original size) with some basic commands in the Terminal. But this takes time, and what’s more, Mac users in general have an aversion to the command line. Enter Trimmit.

ユーザーのディスクスペースを蝕む、無駄なファイルが詰まったアプリ( 以前の記事 )をこの世から無くすため、執拗なまでの執念を燃やす RixtepVacuous Virtuoso から、新しいツールが公開されました。その名も Trimmit です。ダウンロードは、記事下部の「Go get Trimmit.」から。

ご注意

お使いになる前に注意ですが、このソフトで処理したアプリが、常に正常に動作するとは限りません。そのため、バックアップオプションも付いていますが、ご注意ください。

同伴されている 「EULA.html」には、「Blacklist」という項目があり、そこに、うまく動作しないことが確認されたアプリの一覧(CSSEdit などが挙がっています)がありますので、確認してから、お使いください。

trim-app との違い

コマンドラインツールの「trim-app」は、以前の記事でご紹介しましたが、Trimmit はアプリケーション形式になり、ドラッグ&ドロップで処理したいアプリを登録できるようになりました。

その他の違いですが、表示されるオプションを確認したり、実際に使ってみたところでは、

  • 拡張属性の削除
  • TIFF 形式の画像を圧縮できるようになった
  • i386/ppc だけでなく、細かいアーキティクチャを認識できるようになった
  • 内蔵したフレームワークの処理(「Headers」フォルダの削除など)もしてくれるようになった

…といった処理が追加されたようです。僕は、フレームワーク内に関しては手で行っていたので、さらに便利になりました。ただし、PkgInfo ファイルは削除してくれないようです。

個人的には、このツールは、アプリのユーザーとして使うのではなく、開発者が、自分のアプリを公開するときに便利なツールだと考えています(開発者なら、不具合が出てもリビルドすればいいし)。

むしろ僕は、自分のハードディスクが無駄になることに関しては、まったく無頓着です。僕の使い方では、ハードディスクの空き容量が厳しくなるのはだいぶ先だろうし、アプリに使わない言語のリソースが大量に入っていても、気にも留めません。ただ、自分のアプリを使う人に無駄なファイルを送りつけるのは、あまり気分がよろしくないな、と。

まあ、もともとサイズがあまり大きくない ppm 製アプリに適用してもあまり効果はないのですが、いちおう最近は、これらのツールを使ってみたり、日本語にしか対応していないアプリの言語リソースを統一したりしてみています。

そういえば、話は微妙に変わりますが、この記事を書く前に、

  • Kaku のディスクイメージのサイズが異様にでかい(作り直したら 500KB ほど減った。サイズが大きかった理由はよく分からない)
  • livedoor Blog Helper のディスクイメージに入れた「アプリケーション」フォルダのエイリアスが、「~/Applications」を指している(「/Applications」だと思って入れてしまった方がいらしたら、すみません)

…ことに気付いたので、アップロードし直しておきました。なんか最近、ちょっと慌てすぎな気がします…(汗)

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