イギリス版の「Get a Mac」広告を観て。

!>https://yusukehida.com/ppmweb/image/get-a-mac-uk.jpg! イギリスでも、オリジナルの「Get a Mac」キャンペーンがスタートしたようです( “New UK Get A Mac ads – The Unofficial Apple Weblog (TUAW)”:http://www.tuaw.com/2007/01/28/new-uk-get-a-mac-ads/ )。

アメリカ版、イギリス版、日本版を見比べてみると、扱うテーマ(「ウイルス」とか)と、大まかな流れは縛られていますが、それぞれちょっとオチの付け方が違っていたりします(イギリス版の「パイチャート」には2枚目があったり)。

で、「おもしろい!」と思って、よく知らずにほかの国の Apple サイトを覗いてみたのですが、まだオリジナルの CM が制作されているのは、本国アメリカを除いては、日本とこのイギリスだけなのですね。

昔 Apple の人がどこかで、いつも全世界で同じものを同時発売することについて「ニューヨークとトーキョーとロンドンとパリでは同じものが売れる」というようなことを言っていた気が(あやふや)しますが、その流れでいくと(?)今度はフランス版か? 文化的にもオリジナルを作りたがりそうなイメージがあります。でもむしろ、マーケットの重要度の順番、と考えた方が自然か。

あと日本版は、ラーメンズファン的には満足できているのでしょうか。私はお笑いも詳しくないし、ラーメンズもかじった程度(…と言いながら先輩のおかげで昔 DVD 2本ぐらい観ましたが 笑)なので、あまりどうのこうの言える立場ではありませんが、最初のほうの CM はアメリカ版のコピーのような印象が強かったものの、最近になって「ラーメンズっぽさ」濃くなってきている気がします。

こういう、芸人さんが出る CM って、どうやって作っているか、いつも気になります。芸人さんに全部任せたら、企業が消費者に伝えたいことがうまく内容に含められなかったり、伝え方が不適切になるかもしれません。逆に広告屋さんが全部仕切ったら、芸人さんの面白い所がうまく生かせず、シラケた CM になってしまいそうです。このへんのバランスをどうやって取っているのかが不思議です。

livedoor Blog Helper 1.0.1 リリース

livedoor Blog Helper 1.0.1(lbh)をリリースしました。これは、以下の2つの不具合について、修正を施したものです:

一部の livedoor Blog アカウントで正常に動作しない

具体的には、ダウンロード(おそらくアップロードも)操作ができない。「デバッグ・モード」を使用して、lbh はアクセスしているページを見ると、「システムの混雑、またはエラー」と表示されている。これは、存在しない、あるいは不正な URL で livedoor Blog にアクセスしようとすると表示されるページで、lbh が、livedoor Blog の「カスタマイズ」ページを開くのに必要な「編集 ID」の取得を誤り、その誤った ID で「カスタマイズ」ページでアクセスしようとしていたのが原因のようです。もしバージョン 1.0 をお使いで、同様の問題が起こった方は、お手数ですが、このバージョンをダウンロードしていただいた上で、誤って保存されているログイン情報をいったん消去するために、紹介ページ に記載の操作を行ってください。( GM さん、ありがとうございます )

操作によっては動作しなくなる可能性のある問題を修正

上記の問題を修正している最中に気付いたのですが、「そんなに多くの人はしないであろう操作」(!?)をすると、ログイン情報が完全でないまま保存され、同じく動作しなくなる可能性がありました。その操作とは、例えば、初めて起動し、ログイン情報を入力したけど、それ以外何もせず終了、など。まだご報告は受けていませんが、これも修正しました。

もしバージョン 1.0 をお使いで、問題なく動作している場合は、特にこのバージョンをダウンロードしていただく必要はありません。

ダウンロードは、 紹介ページ からどうぞ!

livedoor Blog Helper 1.0 リリース

!<https://yusukehida.com/ppmweb/image/icon_lbh.png! “livedoor Blog Helper 1.0”:https://yusukehida.com/ppmweb/apps/lbh/ をリリースしました。

私がアプリを制作する主な動機は、どこかで似たようなことを書いたかもしれませんが、「すごくしょーもない(マイナーな)ことなんだけど、面倒くさい」ことを解決したい、ということです。

今回は、私が内輪のブログで使っている “livedoor Blog”:http://blog.livedoor.com/ の、ページデザインのカスタマイズを(少し)楽にするアプリです(あ、でもウェブ上でも昔よりはだいぶ楽になりましたね)。詳しくは、 “紹介ページ”:https://yusukehida.com/ppmweb/apps/lbh/ からどうぞ。

また、今のところお使いいただいた方のご意見を頂く場所を用意できていないので、もし不具合や、そのほかご意見がありましたら、この記事にコメントをお願いします。

【サイトについてのお知らせ】サイトの不具合について

昨日、自分のサイトをよく見てみたら、様々な不具合が発生していました(汗) 万が一、遭遇された方がいらっしゃいましたら、ご迷惑をおかけしました。申し訳ないです。

アプリ紹介ページに何も表示されない

ページをもっとモジュール化しようと思っていじっているのですが、テスト中のページを公開中のページに上書きしてしまいました。修正しました。

アプリ紹介ページの「概要」などのリンクがおかしい

これらのリンクは、同じページ内へのリンクにするはずだったのですが、以前ページデザインをいじったときに、ページの「部品」になっている、個別記事へのリンクになっていました。で、修正したつもりだったのですが、こんどはリンクの URL が間違っていて、リンクをクリックしても反応しない状態になっていましたので、修正しました。

Kaku がダウンロードできない

まずダウンロードしようとされる方がいらっしゃるかがあやしい(!)ですが、FTP ソフトで覗くと、ダウンロードフォルダに Kaku のファイルが入っていませんでした(もしやもともと?)。で、それならアップロードし直せばよいのですが、それもできない状態なので、いったん Kaku の公開を停止します。

上記の問題と関連して、今はページ上からはアクセスできない状態になっているのですが、l2i の「概要」のページに knb さんからコメントを頂いていました(もし必要であれば、URL から「#」を消せば個別記事にアクセスしていただけます)。そして、その内容は、「l2i が起動できない」というものでした。私はそれに、「Panther 以前では動かないかもしれない…」とお答えしたのですが、それ以降、「できれば Panther ぐらいの互換性は確保したい」と思い、こちらでも少し作業をしてみました(あ、ただ、knb さんが l2i を起動できなかった原因が OS バージョンだったのかは分かっていません。もし他にも、l2i を試してみたくて、でもなぜか動かない、という方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください):

まず、最近使用マシンを替えたのですが、必要なデータの移行は済んでいた(と思っていた)ので、旧マシンに Panther をクリーンインストールして試してみたところ、やはり l2i は動作しませんでした。そのとき「Panther 対応にするには、Panther に対応した Xcode でビルドし直せばよいのではないか」と(いうわけの分からないことを)思っていたので、古い Xcode をダウンロードできるところを探したのですが、当然見つからず、断念。もういちどよく調べてみると、最新の Xcode でも、ビルド設定を見直せば Panther への対応ができるということが分かり、それも挑戦してみたのですが、やはり(それと知らずに)徹頭徹尾 Tiger 向けに開発していたようで、そのままのソースコードではエラーが出てビルドできなかったり、なんとかビルドできても、やはり起動できなかったりという状態になりました。やはり一番簡単な方法は、はじめから Panther を視野にいれて開発することなんでしょうね。というわけで、Panther にも対応できるようにしたいのですが、なかなか(私では)時間がかかりそうなので、いつになるかは分かりません…申し訳ないです。とにかく、これから公開するアプリは、動作に必要な OS のバージョンを明記して公開していこうと思います。

さらに、その Panther をインストールした際に、Kaku のソースコードだけ置き忘れて、すっ飛ばしてしまいました(!)。それが上記の「それもできない状態」の意味です。どこかで作り直して公開し直したいと思います。

…と、いろいろ変なことになってしまっていましたが、ウェブサイトに関しては、まだいろいろ勉強中(+試してみたい?)ということもあるので、今後まだ1年ぐらいは、かなり未完成な状況が続くかもしれませんが、そのときはすみません…! そして今後ともよろしくお願いいたします。

ひどいアイコン・オブ・ザ・イヤー・2006

以前コメントを頂いた Takaaki さんのブログ、 Samurai Coder にて、「 The Worst Icon of the Year 2006 」が開催(?)されていました。

その栄えある受賞者は…これはひどい!! 高精細でリッチなアイコンが当たり前の現在においてはもちろんのこと、漢字Talk 時代のひどイコンたちとも十分に渡り合えそうなクオリティです。しかも「言語学の研究者や学生にとっては欠かせないアプリ」というのが泣かせます。

Takaaki さんもそこを意識なさってるのかもしれませんが、「ひどいアイコン≒ひどいアプリ」という場合も少なくはないと思うので、それなら使わなければよいのですが、やはりどうせ「ひどいアイコン」を選ぶなら、これのように「使わなきゃいけないのに」というところも大きな判断基準(何を真面目に)になると思います。

僕も、そんな「よく使うのについつい Spotlight 経由になってしまうアプリ」を探してみようと思います(でもこんなレベルのはなかなかないよなぁ…笑)。あと自分のアプリたちにも最低限のアイコンは、付けようと思います。能力に限界がありますけどね…(涙)

Dashcode Beta

Dashcode Beta をダウンロードしてみました。

かなり使いやすそうな雰囲気ですね。私も作ってみようかな、という気にさせられます。また、インスペクタのデザインなどを見ると、新しい Interface Builder や Xcode 3 がどんな感じなのか少し分かる気がします。

それにしても、あるジャンルのウィジェットって、人気のものが1、2個出てしまうと、なぜかその後は競合作が出てこない、という状態になってないですか? 私はもっともっと進化したものが出てきてほしい!…と思っているのですが。例えば、

  • テレビ番組表ウィジェット:地方なので、地上波やら、ケーブルテレビやら、見られるチャンネルが入り乱れており、また、アパートとかだとそれによっても見られるチャンネルが変わってくるので、表示するチャンネルを選べる機能だけはとりあえずつけて欲しい
  • To Do ウィジェット:これはそもそも数が少ないです。みんなあんまり必要としてないのでしょうか。国内産のものはなかったんじゃないでしょうか(あったらすみません)。海外産のものはありますが、デザインがアレなやつが多い印象です。
  • あと、お天気ウィジェットも、もっといろいろあってもいいかと。

というわけで、機会があれば、このあたり作ってみたいと思います。あ、でも、できれば誰か作ってください…。

The Cocotron

del.icio.us hotlist を見ていたら、「 The Cocotron 」なるものを発見。なんのウェブサイトかと思って覗いてみると、Cocoa フレームワークのなかで主要な位置を占める「Foundation」「AppKit」と同じものを、Windows やほかのプラットフォームで使えるようにしよう、というオープンソースプロジェクト、簡単に言えば、Mac で作ったアプリをほかのプラットフォームで動かせるようにしよう、というプロジェクトのサイトでした。

まだいろいろ制限があるようなので、自分のソフトで試すのは別の機会にする(もし動かなかったらうんうんうなってしまいそうなので 笑)として、サンプルのページ にバイナリが落ちているので、手っ取り早くこれを動かしてみることにしました。

まずは MacOS X で、落としてきた TextEditor.app を起動してみる…これは当然動きます。つぎに Windows XP で試します、ウェブサイトに「TextEditor (Mac/Windows)」と書いてあったので、よくわからんけど、この TextEditor.app をそのまま Windows にコピーすれば動く?…わけはなく、当然ただのフォルダになっています。このフォルダを開いていくと、見慣れた Mac 用のリソースファイルなどに混じって、「Windows」フォルダが見つかります。この中に「TextEditor.exe」があり、これを起動すると、上の図のようになります。

まず、メニューバーとその内容が、完全な Mac 流儀になっているところが面白いです。文字入力は、英数字なら問題なく入力できます。しかし、日本語は入力できません。これは、表示できないわけではなく、日本語フォントに設定を変更したうえで、外からコピーしてくれば、表示できます。しかし、すぐフォントの設定がもとに戻ってしまうため、日本語で入力を続けることは困難です。このあたり、まだまだ不安定なようです。

余談ですが、もし The Cocotron に興味がなくても、ウェブサイトは、いちど見てみてください。なぜかというと…

“The Cocotron” の続きを読む

Macworld 2007

Macworld 関連の情報を読み始めると半日は潰してしまいそうなので自主規制している(笑)のですが、どうやらすごいことになっているようですね。

まだ iPhone の情報をちょっと見たぐらいなのですが、Apple はまた、世界中どこを探してもなかったようなものを作り上げたんだな、という感じですね。

これで何ができるか、ということよりまず、画面の美しさに見とれてしまいます。こんなにフォントのアンチエイリアスや画面エフェクトを多用しまくっている(engadget の記事 でちょっとだけ見た)携帯端末はなかなかないでしょう。

また、そうそうたるネット企業たちが iPhone のサポートに名を連ねています。これは(私や、たぶん一部の人が望んでいる)「携帯インターネット」ではなく、「ふつうのインターネット」を携帯でする、ということを現実にしてくれるものだと思いますが、もうちょっと iPhone の情報を読んで、iPhone の登場によって、具体的にどんな変化が起きるのか、ちょっと考えてみたいと思います。

しかし悲しいのは、これが日本ではすぐ手に入らない、ということ。「アメリカではまだ 2G で通用するんだ 笑」と笑ってやるべきか、「なんで日本は(無駄に)浮いてるんだろう」と泣くべきか。たぶん後者。

iMac へ移行・雑感(1)

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

以前から「いいなあ、MacBook…」と思っていたのですが、昨年末、ふいに「買っちゃおう」と思い、「ふいに」と言うわりにはいろいろ考えた後、その日に購入を決定しました。ただ実際に買ったのは、最初は全く考えていなかった iMac(17″/2GHz/BTO:Bluetooth キーボード+マウス)でした。なかなか満足です。なぜ iMac にしたかというと:

  • ノート型は、省スペースだし、いざというとき持ち運べるのがよいが、あまり持ち運ぶ使い方をしていない。
  • MacBook の画面サイズではまだ足りない。 (MacBook の画面サイズは、これまで使ってきた iBook G4(12″/800MHz)と比べて、縦にちょっと、横に 250 ピクセルほど広がったもの。iBook G4 の画面サイズ(1024×768)にはかなりのキツさを感じていたので、それで足りるか不安だった)
  • チップセット内蔵グラフィックスというのがどうしても気になる (普段の私の使い方なら十分なはずです。でも、いざというとき(?)に要るかもしれないじゃないですか)
  • それなら MacBook Pro にすれば? → そうしたいけど、高いっす…
  • わりと安い!

…というわけで、iMac に落ち着きました。以下に、iMac にしてみていくつか気付いたことを書いてみようと思います。

“iMac へ移行・雑感(1)” の続きを読む

Notes: AppleScript Studio(Xcode)の、内蔵エディタのフォントを変更する

Xcode で AppleScript のコードを編集する際に使われる、デフォルトのフォントは、Osaka(非等幅)です。コードが長くなるにつれ、私はこの設定が、非常に辛く感じられるようになってきました。

そこで、Xcode の環境設定の「フォントとカラー」パネルで設定を変更したのですが、なぜか AppleScript のコードには反映されません。

ネット上で解決方法を探してみたところ、日本語でこの問題を扱っているページは意外に少なく、探しづらかったので、念のため、ここにメモしておきます。

システム全体のデフォルトブラウザの設定を Safari の環境設定で行うように、AppleScript 関連の設定は、「スクリプトエディタ」の環境設定で行う仕組みになっています。

よって、スクリプトエディタの環境設定の、「フォーマット」パネルでフォントを変更して、Xcode を再起動すれば、Xcode の AppleScript エディタのフォントも変更されます。

-ちなみに、日本語が含まれる可能性がある項目(自分が日本語を使う項目)、例えば「コメント」「値(数値、文字列、リスト)」には、むりやり英語フォントを指定してはいけません。確かコンパイルは可能ですが、ソースファイルを保存することができなくなってしまいます。- これは、AppleScript 関連のコードが古いことが原因だとか(普通なら代替の日本語フォントで表示されるはず)。この辺の詳しいことは失念してしまいましたが…

(追記:AppleScript Studio をよりよく使うためには、 ソースに日本語を使わない方がよい です。なぜかは、のちほど書きます→「 Notes: AppleScript Studio のデバッグ機能を確実に使えるようにする 」) (追記2:改めて AppleScript Studio のドキュメントを読んでみると、ちゃんと 載ってます 。気付かなかったのは私だけ?)